円覚寺 その他の名所


境内図
下写真の各場所を㋐㋑㋒㋓㋔で示してあります。


㋐居士林(済蔭庵)
夢窓疎石の直弟子であった円覚寺56世曇芳周応(どんぽうしゅうおう)の塔頭。正式には済蔭庵(さいいんあん)。現在は禅道場「居士林」として在家の禅道場となっています。


境内の土塀(筋塀)
五本の白線は、もともとは皇族が出家して住職を務めた門跡寺院が始まり。格式が最高であることを示しています。


佛日庵へ続く小路



㋑佛日庵
円覚寺の開山である鎌倉幕府8代執権・北条時宗が生前に禅の修行を行っていた庵で、亡くなった後には遺骸を納めて開基廟となりました。


「今日は貞時公のご命日です」との札が……。
佛日庵には、北条時宗の子で鎌倉幕府の9代執権・北条貞時も埋葬されているとのこと。私が訪れた日は貞時公のご命日でした。黙祷……。


ハーンの言う、「中国的な彫刻」が施された門もありました。塔頭のどこかでしたが、忘れました……。(;^_^A


㋒龍隠庵からの眺め
円覚寺境内が一望できる素敵な場所です!(パノラマで写せれば、もっと素晴らしい景色をお見せできるのですが、残念)


㋓選仏場
修行僧の坐禅道場でしたが、現在は一般者(在家)の座禅道場になっているとのこと。


選仏場の堂内
正面は南北朝時代の薬師如来像。

他にも、載せきれていない名所はあります。で、これは?

㋔魔橋??
県道・山の内道から総門の方へ入る時渡る小川の橋の親柱に、ちょっと見えにくいのですが、「魔橋」と彫られているんです。
え? 魔橋?! 怖~! と驚いてしまいますが、柱の上部が欠け落ちているので、おそらく「○魔橋」だったのでしょう。ならば悪魔橋? なわけないでしょ。たとえば「閻魔橋」ならばありそうですね。これは名所ならぬ「迷所」でした。(;^_^A
 このように、鎌倉をブラブラ歩いていると、さまざまな「これ何(What is this!?)」があるものです。(・´∀`・)

あ! もうひとつありました!


知る人ぞ知る、北鎌倉駅前の町中華の名店「大陸」!
町中華の基本を頑なに守っている店です。


今回の取材当日は体感温度40℃! 猛暑の中貫徹!
終ったら、やっぱ、これだよね~

最近は「生」なんか置いてる店もあるけど、町中華ならビンビールが基本!
しかも大ビンというところが嬉しい!

(さらなる私の愚痴におつきあいいただける方はコチラ

おしまい

  1. 5.著作のこと

    森園知生の著作ご紹介
  2. 1.鎌倉のこと

    鎌倉の切通しシリーズ総集編
  3. 2.江ノ島のこと

    江ノ島ヨットハーバーの今昔
  4. 1.鎌倉のこと

    源実朝の謎(1) これが実朝の墓?
  5. 5.著作のこと

    ラフカディオ・ハーンの見た鎌倉・江ノ島(総集編)
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