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    ようこそ鎌倉と江ノ島のはざまへ

    このブログは、鎌倉と江ノ島のはざまに暮らし、湘南を舞台に小説を書く森園知生が、徒然なるままに綴っています。鎌倉といえば鶴丘八幡宮をはじめとする神社やお寺。江ノ島は太陽の光にあふれた湘南というイメージでしょうか。でも観光案内は他のサイトにお任せし、ここでは陽が翳り、少しじめっとした鎌倉や江ノ島、そしてそのトワイライトゾーンもご紹介してゆきたいと思います。たとえば戦争の傷跡、消え…

  2. 1.鎌倉のこと

    アトラス彗星を「鎌倉と江ノ島のはざま」で見る

    次に会えるのは8万年後?「紫金山・アトラス彗星」は8万年の周期で太陽を周っているそうです。8万年? ならばぜひとも見ておかねばならないと思って奥さんを…

  3. 1.鎌倉のこと

    2024年 なみおと盆踊り@稲村ヶ崎

    夏の終わりは今年も「なみおと盆踊り」!夏の終わりは、いつもなぜか寂しいもの。でも「なみおと盆踊り」がそれを吹き飛ばしてくれる。2024年10月13日@…

  4. 1.鎌倉のこと

    朝の七里ヶ浜「夏・秋編」(3)

    2024年9月16日もう少しすると、部活朝練の高校生たちが登校してきます。七里ヶ浜駅を出発する江ノ電。雲2024年9月18日雲…

  5. 1.鎌倉のこと

    朝の七里ヶ浜「夏・秋編」(2)

    2024年8月11日https://youtu.be/UJfKzLb2YCA女性ボディーボーダー2024年8月13日「なあ、波乗り…

  6. 1.鎌倉のこと

    朝の七里ヶ浜「夏・秋編」(1)

    朝の散歩をするようになりました。午前6時半頃の七里ヶ浜の風景を、徒然なるままに時系列で掲載します。2024年7月3日なぜか七里ヶ浜駐車場には鳩君達が群…

  7. 5.著作のこと

    『江の島弁天橋屋台の灯』メディアでの紹介

    湘南経済新聞Yahoo!ニュースふじさわびと…

  8. 5.著作のこと

    小説『江の島弁天橋屋台の灯』ご紹介

    はじめに 片瀬の海岸から江の島に架かる弁天橋には、かつておでんの屋台が、ずらりと並んでいました。日が西に傾くと、茅ヶ崎の烏帽子岩から片瀬の海が黄金色に…

  9. 5.著作のこと

    2024年終戦の日

    また今年も「終戦の日」がやってきました私は、「終戦の日」当日を知らない人間ですが、もの心ついたころから、この日が来ると特別な想いを抱くようになりました…

  10. 5.著作のこと

    「蓮池」に行ってきました

    2024年7月2日午前以前、短編小説『蓮池』を書いたときは何度か通いましたが、久しぶりに訪れてみました。第一蓮池第一蓮池の白い花は「舞…

  11. 5.著作のこと

    短編小説『海底の青磁』(総集編)

    青磁の欠片をペンダントにしていたサーファーの翔一。それに目をとめた考古学者の佐知子は、それが800年前の宋のものと見て興味を抱いた。鎌倉の稲村ヶ崎を舞台にサー…

著作の紹介

  1. 代替テキスト『春を忘るな』

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