過去の記事一覧

  1. 5.著作のこと

    ひぐらしの啼く時

    ■あらすじ祐輔は学生時代のサークル仲間、のり子と再会。かつては気にもとめていなかった彼女に、なぜか惹かれてゆく。数年ぶりの再会だったが、じつは鎌倉時代の和田氏…

  2. 5.著作のこと

    森園知生の著作ご紹介

    このページは「森園知生の小説工房」へ移動しました。このページの内容は2024年3月19日の状態です。最新版は「森園知生の小説工房」作品一覧でご覧ください。「森…

  3. 5.著作のこと

    江ノ電鎌倉発0番線

    第88回オール讀物新人賞最終審査に使われたゲラ■小説本編はコチラ(今読み返してみると、修正したいところは多々ありますが、応募原稿のまま掲載します)…

  4. 5.著作のこと

    竜の棲む岬

    ■あらすじ 大波サーフィンの聖地・鎌倉稲村ヶ崎で、当時高校生だった竜一が行方不明になった。海難事故か、拉致か、殺人か? 不審船の影と海上保安庁の捜査。憶測と疑…

  5. 1.鎌倉のこと

    海から見た稲村ヶ崎-ドローン空撮-

    先日、電子出版しました小説『竜の棲む岬』の表紙写真撮影のため、(株)うみどりのご協力でドローンによる空撮を行いました。サーファーの邪魔にならないよう、波の静か…

  6. 1.鎌倉のこと

    『竜の棲む岬』のご紹介

    『竜の棲む岬』は鎌倉の稲村ヶ崎を舞台にした小説です。至高の大波の時にだけ開催されるサーフィン大会・稲村クラシックを前にして、当時、高校生だった一人のサーファー…

  7. 5.著作のこと

    【連載小説】俥曳き俊輔の逡巡(5)最終回

    この記事は前回からの続きです■これまでの全文はコチラ■前回までのあらすじ 俥夫の俊輔は、寿福寺の山門前で呼吸不全に苦しんでいた曽賀夫人を助け、…

  8. 5.著作のこと

    【連載小説】俥曳き俊輔の逡巡(4)

    この記事は前回からの続きです■これまでの全文はコチラ■前回までのあらすじ 俥夫の俊輔は、寿福寺の山門前で呼吸不全に苦しんでいた曽賀夫人を助け、…

  9. 5.著作のこと

    【連載小説】俥曳き俊輔の逡巡(3)

    この記事は前回からの続きです■これまでの全文はコチラ■前回までのあらすじ 俥夫の俊輔は、寿福寺の山門前で呼吸不全に苦しんでいた曽賀夫人を助け、…

  10. 5.著作のこと

    【連載小説】俥曳き俊輔の逡巡(2)

    この記事は前回からの続きです■これまでの全文はコチラ■前回のあらすじ 俥夫の俊輔は、寿福寺の山門前で呼吸不全に苦しんでいた曽賀夫人を助け、人力…

著作の紹介

  1. 代替テキスト『春を忘るな』

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  1. 5.著作のこと

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  3. 2.江ノ島のこと

    江ノ島ヨットハーバーの今昔
  4. 2.江ノ島のこと

    江ノ島に架ける橋
  5. 1.鎌倉のこと

    源実朝の謎(1) これが実朝の墓?
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