過去の記事一覧

  1. 1.鎌倉のこと

    『吾妻鏡』に描かれた三代の源氏将軍

     この記事は、源実朝の謎シリーズの第3弾「源実朝の謎(3) 真相の解明は……」(2020年12月10日掲載)の簡略特別版です。■『吾妻鏡』に描かれた三…

  2. 5.著作のこと

    小説『ひぐらしの啼く時』ご紹介

    「ご紹介」とは題しましたが、この物語は「こんなお話なんです」とひと言で申し上げるのはとても難しいです。読んで感じていただくしかないのですが、せめて「まえがき」…

  3. 5.著作のこと

    ひぐらしの啼く時

    ■あらすじ祐輔は学生時代のサークル仲間、のり子と再会。かつては気にもとめていなかった彼女に、なぜか惹かれてゆく。数年ぶりの再会だったが、じつは鎌倉時代の和田氏…

  4. 5.著作のこと

    森園知生の著作ご紹介

    ■オリンポスの陰翳 1964年の東京オリンピックで江ノ島の東浦はヨット競技会場となり、豊かな漁場は失われた。漁師一家に育った源蔵は島を出て横須賀、相模…

  5. 5.著作のこと

    江ノ電鎌倉発0番線

    第88回オール讀物新人賞最終審査に使われたゲラ■小説本編はコチラ(今読み返してみると、修正したいところは多々ありますが、応募原稿のまま掲載します)…

  6. 5.著作のこと

    竜の棲む岬

    ■あらすじ 大波サーフィンの聖地・鎌倉稲村ヶ崎で、当時高校生だった竜一が行方不明になった。海難事故か、拉致か、殺人か? 不審船の影と海上保安庁の捜査。憶測と疑…

  7. 1.鎌倉のこと

    海から見た稲村ヶ崎-ドローン空撮-

    先日、電子出版しました小説『竜の棲む岬』の表紙写真撮影のため、(株)うみどりのご協力でドローンによる空撮を行いました。サーファーの邪魔にならないよう、波の静か…

  8. 1.鎌倉のこと

    『竜の棲む岬』のご紹介

    『竜の棲む岬』は鎌倉の稲村ヶ崎を舞台にした小説です。至高の大波の時にだけ開催されるサーフィン大会・稲村クラシックを前にして、当時、高校生だった一人のサーファー…

  9. 5.著作のこと

    【連載小説】俥曳き俊輔の逡巡(5)最終回

    この記事は前回からの続きです■これまでの全文はコチラ■前回までのあらすじ 俥夫の俊輔は、寿福寺の山門前で呼吸不全に苦しんでいた曽賀夫人を助け、…

  10. 5.著作のこと

    【連載小説】俥曳き俊輔の逡巡(4)

    この記事は前回からの続きです■これまでの全文はコチラ■前回までのあらすじ 俥夫の俊輔は、寿福寺の山門前で呼吸不全に苦しんでいた曽賀夫人を助け、…

著作の紹介

  1. 代替テキスト『春を忘るな』

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  6. 江ノ島に架ける橋
  7. 稲村ケ崎(2) -謎の洞窟-
  8. 江ノ島ヨットハーバーの今昔
  1. 2.江ノ島のこと

    江ノ島に架ける橋
  2. 2.江ノ島のこと

    江ノ島ヨットハーバーの今昔
  3. 2.江ノ島のこと

    ラフカディオ・ハーンの見た江ノ島(1)
  4. 1.鎌倉のこと

    源実朝の謎(1) これが実朝の墓?
  5. 1.鎌倉のこと

    中世鎌倉の港湾遺跡をドローンで空から撮影しました! ―『春を忘るな』の周辺(7)…
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