過去の記事一覧

  1. 1.鎌倉のこと

    『ひぐらしの啼く時』の舞台(7)― 朝夷奈切通し ―

    前回の『ひぐらしの啼く時』の舞台(6)― 杉本寺と杉本城 ― はコチラ「朝夷奈切通し」といえば鎌倉七口のひとつ。三方を山に囲まれた鎌倉にとって「切通し…

  2. 1.鎌倉のこと

    『ひぐらしの啼く時』の舞台(6)― 杉本寺と杉本城 ―

    ■杉本寺  鎌倉最古のお寺(天台宗)と云われていますが、どのくらい古いか「杉本寺略縁起」を見てみますと、天平6年(734年)聖武天皇の后である光明皇后…

  3. 1.鎌倉のこと

    『ひぐらしの啼く時』の舞台(5)― 腹切りやぐら ―

    前回の『ひぐらしの啼く時』の舞台(4)― 妙本寺 ― はコチラ前回(4)の妙本寺から今回の腹切りやぐらまでは滑川(ナメリカワ)沿いを歩いて20分ほどで…

  4. 1.鎌倉のこと

    『ひぐらしの啼く時』の舞台(4)― 妙本寺 ―

    前回の『ひぐらしの啼く時』の舞台(3)― 極楽寺 ― はコチラ妙本寺は鎌倉駅から徒歩8分の比企谷(ヒキガヤツ)にある日蓮宗の本山です。…

  5. 1.鎌倉のこと

    『ひぐらしの啼く時』の舞台(3)― 極楽寺 ―

    前回の『ひぐらしの啼く時』の舞台(2)― 和田塚 ― はコチラ江ノ電極楽寺駅は数々の映画やドラマに登場してきましたのでご存知の方も多いかと思います。…

  6. 1.鎌倉のこと

    『ひぐらしの啼く時』の舞台(2)― 和田塚 ―

    前回の『ひぐらしの啼く時』の舞台(1)― 江ノ電鎌倉駅 ― はコチラ江ノ電鎌倉駅を発って最初の駅が和田塚です。その和田塚駅から徒歩1分…

  7. 1.鎌倉のこと

    『ひぐらしの啼く時』の舞台(1)― 江ノ電鎌倉駅 ―

     東京の勤め先から横須賀線で帰ってきて鎌倉で降り、江ノ電のホームに来ると、じつにほっとした気分になったものです。JRから江ノ電への連絡口。ここはホーム…

  8. 1.鎌倉のこと

    『吾妻鏡』に描かれた三代の源氏将軍

     この記事は、源実朝の謎シリーズの第3弾「源実朝の謎(3) 真相の解明は……」(2020年12月10日掲載)の簡略特別版です。■『吾妻鏡』に描かれた三…

  9. 5.著作のこと

    小説『ひぐらしの啼く時』ご紹介

    「ご紹介」とは題しましたが、この物語は「こんなお話なんです」とひと言で申し上げるのはとても難しいです。読んで感じていただくしかないのですが、せめて「まえがき」…

  10. 5.著作のこと

    ひぐらしの啼く時

    ■あらすじ祐輔は学生時代のサークル仲間、のり子と再会。かつては気にもとめていなかった彼女に、なぜか惹かれてゆく。数年ぶりの再会だったが、じつは鎌倉時代の和田氏…

著作の紹介

  1. 代替テキスト『春を忘るな』

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  1. 2.江ノ島のこと

    江ノ島ヨットハーバーの今昔
  2. 1.鎌倉のこと

    中世鎌倉の港湾遺跡をドローンで空から撮影しました! ―『春を忘るな』の周辺(7)…
  3. 5.著作のこと

    ラフカディオ・ハーンの見た鎌倉・江ノ島(総集編)
  4. 5.著作のこと

    森園知生の著作ご紹介
  5. 2.江ノ島のこと

    江ノ島に架ける橋
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