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過去の記事一覧
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ラフカディオの旅(2)― エリザベス・ビスランドという女性 ―
ハーンの人生に大きな影響を与えた女性1.世界一周の一人旅その名はエリザベス・ビスランド。彼女は詩を書き、文芸を愛する、いわゆる文学少女でした。…
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ラフカディオの旅(1)― ギリシャで生まれ、アイルランドで育ち…… ―
ハーンのアイデンティティ1.小泉八雲といえば怪談?ラフカディオ・ハーンといえば小泉八雲。島根県の松江に滞在して日本の怪談話を採集し、英語で『K…
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鎌倉「洪鐘祭」ー令和の絵巻物語ー 第四巻 祭の襷
この記事は第三巻 偉業の人々からの続きです。※「洪鐘祭」についてはコチラをご覧ください ➡ 鎌倉で60年に一度行われる洪鐘祭とは?行列の…
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鎌倉「洪鐘祭」ー令和の絵巻物語ー 第三巻 偉業の人々
この記事は第二巻 いにしえの記憶からの続きです。※「洪鐘祭」についてはコチラをご覧ください ➡ 鎌倉で60年に一度行われる洪鐘祭とは?我…
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鎌倉「洪鐘祭」ー令和の絵巻物語ー 第二巻 いにしえの記憶
この記事は第一巻 祭の始まりからの続きです。明治時代の「洪鐘祭」絵巻と比べながら見てゆきます。※「洪鐘祭」についてはコチラをご覧ください ➡ 鎌…
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鎌倉「洪鐘祭」ー令和の絵巻物語ー 第一巻 祭りの始まり
60年に一度の鎌倉「洪鐘祭」を目に焼き付けておきたいと思い、雨上がりの北鎌倉に向かいました。おそらく、二度と見ることのないその景色を写真に納め、脳内で「絵巻物…
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鎌倉で60年に一度行われる洪鐘祭とは?
そもそも洪鐘祭とは?鎌倉、円覚寺の鐘楼の梵鐘は「洪鐘」と呼ばれています(読みは「おおがね」または「こうしょう」ですが、当ブログ内では「おおがね…
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ラフカディオ・ハーンの見た鎌倉・江ノ島(総集編)
ハーン来日直後の旅ラフカディオ・ハーンは1890年(明治23年)4月4日、横浜に到着後、間もなく鎌倉、江の島を訪れています。そのときのようすは、『Gl…
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ラフカディオ・ハーンの見た鎌倉(8)― 極楽寺坂切通し ―
この記事は、ラフカディオ・ハーンの見た鎌倉(7)からの続きです。長谷寺を後にしたハーンが通ったのは?ラフカディオ・ハーンの鎌倉・江ノ島めぐりの…
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ラフカディオ・ハーンの見た鎌倉(7)― 長谷寺 ―
この記事は、ラフカディオ・ハーンの見た鎌倉(6)からの続きです。長谷寺を訪れたハーンラフカディオ・ハーンの鎌倉・江の島めぐりの推定ルート…