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過去の記事一覧
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『ひぐらしの啼く時』の舞台(2)― 和田塚 ―
前回の『ひぐらしの啼く時』の舞台(1)― 江ノ電鎌倉駅 ― はコチラ江ノ電鎌倉駅を発って最初の駅が和田塚です。その和田塚駅から徒歩1分…
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『ひぐらしの啼く時』の舞台(1)― 江ノ電鎌倉駅 ―
東京の勤め先から横須賀線で帰ってきて鎌倉で降り、江ノ電のホームに来ると、じつにほっとした気分になったものです。JRから江ノ電への連絡口。ここはホーム…
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『吾妻鏡』に描かれた三代の源氏将軍
この記事は、源実朝の謎シリーズの第3弾「源実朝の謎(3) 真相の解明は……」(2020年12月10日掲載)の簡略特別版です。■『吾妻鏡』に描かれた三…
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小説『ひぐらしの啼く時』ご紹介
「ご紹介」とは題しましたが、この物語は「こんなお話なんです」とひと言で申し上げるのはとても難しいです。読んで感じていただくしかないのですが、せめて「まえがき」…
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海から見た稲村ヶ崎-ドローン空撮-
先日、電子出版しました小説『竜の棲む岬』の表紙写真撮影のため、(株)うみどりのご協力でドローンによる空撮を行いました。サーファーの邪魔にならないよう、波の静か…
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『竜の棲む岬』のご紹介
『竜の棲む岬』は鎌倉の稲村ヶ崎を舞台にした小説です。至高の大波の時にだけ開催されるサーフィン大会・稲村クラシックを前にして、当時、高校生だった一人のサーファー…