5.著作のこと

著作についてのお報せです。

  1. ラフカディオの旅(3)― 仏領西インドの二年間 ―

    西インド諸島への旅クレオールを求めてラフカディオ・ハーンはニューオーリンズでのクレオール文化※の研究に限界を感じると、それがより色濃く残る西イ…

  2. ラフカディオの旅(2)― エリザベス・ビスランドという女性 ―

    ハーンの人生に大きな影響を与えた女性1.世界一周の一人旅その名はエリザベス・ビスランド。彼女は詩を書き、文芸を愛する、いわゆる文学少女でした。…

  3. ラフカディオの旅(1)― ギリシャで生まれ、アイルランドで育ち…… ―

    ハーンのアイデンティティ1.小泉八雲といえば怪談?ラフカディオ・ハーンといえば小泉八雲。島根県の松江に滞在して日本の怪談話を採集し、英語で『K…

  4. ラフカディオ・ハーンの見た鎌倉・江ノ島(総集編)

    ハーン来日直後の旅ラフカディオ・ハーンは1890年(明治23年)4月4日、横浜に到着後、間もなく鎌倉、江の島を訪れています。そのときのようすは、『Gl…

  5. チャットGPTを使ってみました

    生成AIを使ってみたらチャットGPTの功罪が議論になっていますね。私は、使えるものなら有効に使えばよいではないかと思っていました。そこで……。…

  6. 抑止力とは何なのか?

    ヘルメットから戦車の供与へ ドイツ、難産の軍事支援(産経新聞) ドイツが苦渋の決断をしました。正直のところ、私も心の中で拍手している自分が疎ましいです…

  7. 『金星が見える時』「まえがき」に代えて(3)

    ※『金星が見える時』「まえがき」に代えて(2)はコチラじつは青春小説「まえがき」に代えて(1)(2)とエネルギー問題について書いてきましたが、…

  8. 『金星が見える時』「まえがき」に代えて(2)

    ※『金星が見える時』「まえがき」に代えて(1)はコチラエネルギーには様々あれど……■再生可能エネルギー社会! この言葉には、原発にも火…

  9. 『金星が見える時』「まえがき」に代えて(1)

    原発は段階的廃止ではなかったのか? 原発は、絶対必要と考える人、絶対反対の人、いずれは脱原発すべきだが代替エネルギーが確立するまでは稼働させざるを得な…

  10. 2022年終戦の日

    2022年終戦の日に想ったこと今年もまた終戦の日がやってきた  「もはや戦後ではない」という言葉が経済白書に登場してから66年が経過し、先日亡…

  1. 1.鎌倉のこと

    稲村ケ崎(2) -謎の洞窟-
  2. 1.鎌倉のこと

    中世鎌倉の港湾遺跡をドローンで空から撮影しました! ―『春を忘るな』の周辺(7)…
  3. 5.著作のこと

    ラフカディオ・ハーンの見た鎌倉・江ノ島(総集編)
  4. 2.江ノ島のこと

    江ノ島ヨットハーバーの今昔
  5. 2.江ノ島のこと

    江ノ島に架ける橋
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