5.著作のこと

著作についてのお報せです。

  1. ウクライナ情勢に想うこと(3) – 戦争犯罪という言葉への違和感 –

     首都キーウ近郊のブチャなどで民間人の遺体が多数見つかったという報道がありました。今回のウクライナ紛争は情報戦の要素もあり、ウクライナ側(西側)の報道が全て真…

  2. ウクライナ情勢に想うこと(2) – ゼレンスキー国会演説 –

     2022年3月23日、ウクライナ大統領、ゼレンスキー氏が日本の国会で演説しました。この記事は、演説についての私個人の備忘録として作成したものですが、必要な方…

  3. ウクライナ情勢に想うこと(1) – 明日の神話 –

    ■世界史に残る危機的事態 戦争は人類の行いの中で最も忌むべきもの、というのは第一次、第二次世界大戦を経験した人類の共通の想いだったはずです。し…

  4. 小説『ひぐらしの啼く時』ご紹介

    「ご紹介」とは題しましたが、この物語は「こんなお話なんです」とひと言で申し上げるのはとても難しいです。読んで感じていただくしかないのですが、せめて「まえがき」…

  5. ひぐらしの啼く時

    ■あらすじ祐輔は学生時代のサークル仲間、のり子と再会。かつては気にもとめていなかった彼女に、なぜか惹かれてゆく。数年ぶりの再会だったが、じつは鎌倉時代の和田氏…

  6. 森園知生の著作ご紹介

    このページは「森園知生の小説工房」へ移動しました。このページの内容は2024年3月19日の状態です。最新版は「森園知生の小説工房」作品一覧でご覧ください。「森…

  7. 江ノ電鎌倉発0番線

    第88回オール讀物新人賞最終審査に使われたゲラ■小説本編はコチラ(今読み返してみると、修正したいところは多々ありますが、応募原稿のまま掲載します)…

  8. 竜の棲む岬

    ■あらすじ 大波サーフィンの聖地・鎌倉稲村ヶ崎で、当時高校生だった竜一が行方不明になった。海難事故か、拉致か、殺人か? 不審船の影と海上保安庁の捜査。憶測と疑…

  9. 【連載小説】俥曳き俊輔の逡巡(5)最終回

    この記事は前回からの続きです■これまでの全文はコチラ■前回までのあらすじ 俥夫の俊輔は、寿福寺の山門前で呼吸不全に苦しんでいた曽賀夫人を助け、…

  10. 【連載小説】俥曳き俊輔の逡巡(4)

    この記事は前回からの続きです■これまでの全文はコチラ■前回までのあらすじ 俥夫の俊輔は、寿福寺の山門前で呼吸不全に苦しんでいた曽賀夫人を助け、…

  1. 5.著作のこと

    ラフカディオ・ハーンの見た鎌倉・江ノ島(総集編)
  2. 2.江ノ島のこと

    江ノ島ヨットハーバーの今昔
  3. 5.著作のこと

    森園知生の著作ご紹介
  4. 1.鎌倉のこと

    鎌倉の切通しシリーズ総集編
  5. 1.鎌倉のこと

    中世鎌倉の港湾遺跡をドローンで空から撮影しました! ―『春を忘るな』の周辺(7)…
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