孔子廟
ランチの後は孔子廟へ。(地図)
中国へ来たような雰囲気が……。
『論語』で知られる孔子は、中国の春秋時代の思想家。紀元前552年、つまり2500年以上も前に生まれたという。日本では縄文時代。そんなころ……。
十五にして学に志す、三十にして立つ。
未だ生を知らず、焉んぞ死を知らん。
なんてことを言ってるんだからスゴイ!
孔子様にあやかって……。
跪き、「三度頭を下げる」を三回。つまり九回も頭を下げたのだから、きっとご利益があるはずだ。
オランダ坂
次はオランダ坂に向かう。(地図)
かなり急な坂だ。
昇り始めて左側には東山手洋風住宅群が。今はレストランなどのなってるようだった。
東山手甲十三番館
オランダ坂から大浦海岸通りへ出ると……ここは福井か?
眼鏡橋
次は眼鏡橋へ。(地図)
長崎歴史文化博物館にあった積木の眼鏡橋の模型。
アーチ型石橋の構造が力学的に理解できる模型だった。
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