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5.著作のこと
著作についてのお報せです。
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ウクライナ情勢に想うこと(6) – 「国を守る」ということ –
「国を守る」ということ ロシアのウクライナ侵攻以来、「自分の国は自分で守る」という言葉をよく聞くようになりました。それ自体は当然のことですが…
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ウクライナ情勢に想うこと(5) – 空気の変化 –
世の中の空気の変化を感じた日 マリウポリが陥落するかどうかという今日(2022年4月22日現在)、ウクライナの状況は言葉を失うほど悲惨です。 ロシアが…
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ウクライナ情勢に想うこと(4) – 河瀨直美「ロシアを悪者にするのは簡単」 –
「河瀨直美発言への批判」に想う 人のコメントを切り取って引用するのは良くありませんね。ですので、まず今回のサブタイトルについて謝罪します。「ロシアを悪…
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ウクライナ情勢に想うこと(3) – 戦争犯罪という言葉への違和感 –
戦争犯罪という言葉への違和感 首都キーウ近郊のブチャなどで民間人の遺体が多数見つかったという報道がありました。今回のウクライナ紛争は情報戦の要素もあり…
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ウクライナ情勢に想うこと(2) – ゼレンスキー国会演説 –
「ゼレンスキー国会演説」備忘録 2022年3月23日、ウクライナ大統領、ゼレンスキー氏が日本の国会で演説しました。この記事は、演説についての私個人の備…
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ウクライナ情勢に想うこと(1) – 明日の神話 –
ウクライナから戦争と平和を考える■世界史に残る危機的事態 戦争は人類の行いの中で最も忌むべきもの、というのは第一次、第二次世界大戦を経…
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小説『ひぐらしの啼く時』ご紹介
『ひぐらしの啼く時』の「まえがき」に代えて「ご紹介」とは題しましたが、この物語は「こんなお話なんです」とひと言で申し上げるのはとても難しいです。読んで…
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ひぐらしの啼く時
小説『ひぐらしの啼く時』ご紹介あらすじ 鎌倉に暮らす祐輔は学生時代のサークル仲間、のり子と数年ぶりに再会。かつては気にもとめていなかった彼女に…
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森園知生の著作一覧
申し訳ございません。「森園知生の著作一覧」は「森園知生の小説工房」へ移動しました。…
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江ノ電鎌倉発0番線
第88回オール讀物新人賞最終候補作第88回オール讀物新人賞最終審査に使われたゲラ■小説本編はコチラ(今読み返してみると、修正したいとこ…