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5.著作のこと
著作についてのお報せです。
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【連載小説】かつて、そこには竜がいた(2)
この記事は前回からの続きです。■これまでの全文はコチラ■前回のあらすじ 宮崎で幼少のころからサーフィンに明け暮れていた智志(サトシ)は、プロサ…
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【連載小説】かつて、そこには竜がいた(1)
■「連載開始にあたって」はコチラ 海底に蠢くものが見えた。 いや、見えたような気がしただけかもしれない。 智志(サトシ)はサーフボードに跨ったまま陽の…
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東京2020に想うこと(2)
前回の「東京2020に想うこと」を書いてから1年あまり経ちました。状況が変わったので、もう一度書きます。「開催か中止か」の議論が終わらぬまま、いつの…
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『オリンポスの陰翳』と『須弥山登山隊』
小説『オリンポスの陰翳』は1964年の東京オリンピックの負(翳)を描くとともに2020東京大会への微かな希望(光)を込めた作品です。物語のラストに描いた大輔…
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須弥山登山隊
ある日の事でございます。お釈迦様は極楽の蓮池のふちを、独りでぶらぶらお歩きになっていらっしゃいました。池の中には須弥山(しゅみせん)という山がそびえていま…
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【連載小説】春を忘るな(20)最終回
この記事は前回からの続きです。■これまでの全文はコチラ。■前回までのあらすじ 大学で考古学を学んだ憲二は、恩師、吉田教授と小町裏通りのスナック[段葛]…
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【連載小説】春を忘るな(19)
この記事は前回からの続きです。■これまでの全文はコチラ。■前回までのあらすじ 大学で考古学を学んだ憲二は、恩師、吉田教授と小町裏通りのスナック[段葛]…
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【連載小説】春を忘るな(18)
この記事は前回からの続きです。■これまでの全文はコチラ。■前回までのあらすじ 大学で考古学を学んだ憲二は、恩師、吉田教授と小町裏通りのスナック[段葛]…
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【連載小説】春を忘るな(17)
この記事は前回からの続きです。■これまでの全文はコチラ。■前回までのあらすじ 大学で考古学を学んだ憲二は、恩師、吉田教授と小町裏通りのスナック[段葛]…
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【連載小説】春を忘るな(16)
この記事は前回からの続きです。■これまでの全文はコチラ。■前回までのあらすじ 大学で考古学を学んだ憲二は、恩師、吉田教授と小町裏通りのスナック[段葛]…