朝の散歩をするようになりました。午前6時半頃の七里ヶ浜の風景を、徒然なるままに時系列で掲載します。
2024年7月3日
なぜか七里ヶ浜駐車場には鳩君達が群れてます。鳩は平和と鎌倉の象徴ですからね。
鎌倉と言えば「鳩サブレ―」だが……。
「オイお前、見かけねえヤツだな」
「これから時々来ますのでよろしく」
どこかの川の上流が大雨で大量の流木が海に流れ出し、七里ヶ浜に漂着。この後数ヶ月にわたって浜は流木だらけになったのでした。
2024年7月13日
日本サーフィン連盟(NSA)の予選会(鎌倉支部)やってました。
のどかな日で……。
波のサイズは今ひとつ。
2024年7月15日
「お、今日は軽装だな」
「この暑さですからね」
「ちょっとついてこいや」
「ウス」
2024年7月18日 霧。
2024年7月19日
『渚にて』は1分で読めるショートショートです。
ここをクリックして読んでみてね。
2024年7月21日
『竜の棲む岬』は鎌倉稲村ヶ崎を舞台にサーファーたちが、太平洋戦争の爪痕が残る洞窟の秘密に迫ってゆく物語。ここをクリック!
物語の詳しいご紹介はコチラ。
2024年7月22日
「のどかだなぁ」
2024年7月23日
こういう風景を目にすると、NHK少年ドラマシリーズ『つぶやき岩の秘密』を思い出します。
石川セリさんの歌う主題歌『遠い海の記憶』が聴こえてきそう。
いつか思い出すだろう
おとなになった時に
あの輝く青い海と通り過ぎた冷たい風を
君を育み見つめてくれた
悲しみに似た風景……
2024年7月24日
レストラン「珊瑚礁」の駐車場から。
流木がまだ……。
2024年7月27日
2024年7月30日
この時期としては珍しく富士山が……。
きれいなスウェルが入ってます。
2024年8月2日
シー・カヤックが……。
『金星が見える時』は、東日本大震災から47年後の鎌倉を舞台に、エネルギー社会を憂う若者たちの物語りです。ここをクリック!
2024年8月3日
『オリンポスの陰翳』は1964年の東京オリンピックの光と影を描いた物語です。
ここをクリック!
2024年8月4日
静かな海をSUPがのたりのたりと……。
2024年8月8日
2024年8月10日
ようやくいい波がやってきました。
朝の七里ヶ浜「夏・秋編」(2)へ続く
(9月29日を過ぎるとさらにイイ波になってゆき、サーフィン動画も盛り上がってきます!)