5.著作のこと

小説「南の海から聴こえてくる」(全編)

2025年8月6日から8月12日にかけて連載した『南の海から聴こえてくる』をここに纏めました。

南の海から聴こえてくる(1)

出版社をやめ、独立して自費出版社を始めた柳田は、ある居酒屋で、かつて人間魚雷「回天」の特攻隊員だったという老人、磯崎と出会う。磯崎の特異な体験に興味を抱いた柳田は自費出版の本にすることを勧める。

南の海から聴こえてくる(2)

磯崎に勧められて回天の訓練基地だった山口県の大津島を訪ねた柳田は、特攻で死ぬための訓練をしていた若者たちの実相を知って衝撃を受ける。

南の海から聴こえてくる(3)最終回

磯崎の特異な体験は、ノンフィクション(実録)にすべきと柳田は考えたが、磯崎は、自身の身元を明かすことになる実録を頑なに拒否し、磯崎の手による小説で出版してほしいという……。

ピックアップ記事

  1. ひぐらしの啼く時
  2. 【連載小説】『春を忘るな』まえがき
  3. 【連載小説】『かつて、そこには竜がいた』全話
  4. 【連載小説】『俥曳き俊輔の逡巡』(全話)
  5. ショートショート『渚にて』

関連記事

  1. 5.著作のこと

    ラフカディオ・ハーンの見た鎌倉・江ノ島(総集編)

    ハーン来日直後の旅ラフカディオ・ハーンは1890年(明治23…

  2. 5.著作のこと

    『オリンポスの陰翳』神奈川新聞書評

     7月26日の神奈川新聞「かながわの本」で『オリンポスの陰翳』を書評…

  3. 5.著作のこと

    『金星が見える時』「まえがき」に代えて(3)

    ※『金星が見える時』「まえがき」に代えて(2)はコチラじつは…

  4. 5.著作のこと

    海底の青磁(前編)

    「白砂青松って言うけど、鎌倉の砂浜って黒っぽいじゃないですか」 そう…

  5. 5.著作のこと

    保護中: 長崎・五島の旅(プライベートアルバム)

    このコンテンツはパスワードで保護されています。表示するには以下にパ…

  6. 5.著作のこと

    殉教の旅(4)― 長崎・五島(その4) ―

    久賀島地図(五島全体)はコチラ旧五輪教会の水彩画風イメージ…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. 5.著作のこと

    ラフカディオ・ハーンの見た鎌倉・江ノ島(総集編)
  2. 2.江ノ島のこと

    江ノ島に架ける橋
  3. 1.鎌倉のこと

    稲村ケ崎(2) -謎の洞窟-
  4. 1.鎌倉のこと

    鎌倉の切通しシリーズ総集編
  5. 1.鎌倉のこと

    中世鎌倉の港湾遺跡をドローンで空から撮影しました! ―『春を忘るな』の周辺(7)…
PAGE TOP