過去の記事一覧

  1. 1.鎌倉のこと

    朝の七里ヶ浜「夏・秋編」(1)

    朝の散歩をするようになりました。午前6時半頃の七里ヶ浜の風景を、徒然なるままに時系列で掲載します。2024年7月3日なぜか七里ヶ浜駐車場には鳩君達が群…

  2. 5.著作のこと

    『江の島弁天橋屋台の灯』メディアでの紹介

    湘南経済新聞Yahoo!ニュース藤沢市情報誌「aicco」ふじさわびと小説『江の島弁天橋屋台の灯』はコ…

  3. 5.著作のこと

    小説『江の島弁天橋屋台の灯』ご紹介

    はじめに 片瀬の海岸から江の島に架かる弁天橋には、かつておでんの屋台が、ずらりと並んでいました。日が西に傾くと、茅ヶ崎の烏帽子岩から片瀬の海が黄金色に…

  4. 5.著作のこと

    2024年終戦の日

    また今年も「終戦の日」がやってきました私は、「終戦の日」当日を知らない人間ですが、もの心ついたころから、この日が来ると特別な想いを抱くようになりました…

  5. 5.著作のこと

    「蓮池」に行ってきました

    2024年7月2日午前以前、短編小説『蓮池』を書いたときは何度か通いましたが、久しぶりに訪れてみました。第一蓮池第一蓮池の白い花は「舞…

  6. 5.著作のこと

    短編小説『海底の青磁』(総集編)

    青磁の欠片をペンダントにしていたサーファーの翔一。それに目をとめた考古学者の佐知子は、それが800年前の宋のものと見て興味を抱いた。鎌倉の稲村ヶ崎を舞台にサー…

  7. 5.著作のこと

    海底の青磁(後編)

    前編のあらすじ(前編はコチラ)考古学者の佐知子は市役所が開催した〈海岸整備に市民の声を反映するワークショップ〉でサーファーの竜堂寺翔一と知り合った。翔一が首か…

  8. 5.著作のこと

    短編小説『海底の青磁』公開のお報せ

    サーフィンと考古学の出会い?いったい何のこと? とお思いでしょうね。じつは、鎌倉のあるサーフスポットでチューブライドしていた青年がワイプアウトして波に…

  9. 5.著作のこと

    海底の青磁(前編)

    「白砂青松って言うけど、鎌倉の砂浜って黒っぽいじゃないですか」 そう言った青年は陽に焼け、唇に白い八重歯をのぞかせた。 ボタンダウンのハワイアンシャツ。その胸…

  10. 5.著作のこと

    海底の青磁(公開のお報せ)

    舞台は鎌倉稲村ヶ崎サーファーと考古学者の出会い 禁断の恋が絡み合う!なんじゃそれ? と思われたら、ぜひ読んでみてくださ…

著作の紹介

  1. 代替テキスト『春を忘るな』

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