過去の記事一覧

  1. 1.鎌倉のこと

    稲村ケ崎(3)新田義貞の鎌倉攻め

     稲村ヶ崎といえば、上のキャッチ画像のように、新田義貞が断崖の上から黄金の刀剣を投げ入れたところ、たちどころに潮が引いて陸伝いに鎌倉に攻め入ったという伝説が有…

  2. 2.江ノ島のこと

    五輪延期でヨットハーバーに難題。11億円とさらなる出費必至!?

     2021年夏に東京五輪・パラリンピックが延期され、セーリング会場の江ノ島ヨットハーバーでは、すでに移動させた個人所有ヨットの係留場所が問題化しているらしい。…

  3. 5.著作のこと

    『オリンポスの陰翳』表紙デザイン決定!

    『オリンポスの陰翳』の表紙デザインが決まりました。こういうものは出版の日まで伏せておくべきものかもしれません。しかし、著者自身がなにやら浮足立っており、このブ…

  4. 5.著作のこと

    「オリンポスの陰翳」編集合宿

     校正作業もほぼ終わりに近づき、表紙デザイン、帯のコピー検討のため、城ヶ島さんご荘にて編集合宿を行いました。編集風景。正面は湘南社社長兼編集長兼装丁担…

  5. 4.ウクレレのこと

    簡単なのがいい

     中学生のころギターが流行っていて手を出しました。グループサウンズのテケテケ・・・っていうあれに憧れましてね。でも挫折。  ウクレレは弦が四本なので六本のギ…

  6. 1.鎌倉のこと

    稲村ケ崎(2) -謎の洞窟-

    サーフポイントから見える謎の洞窟■自然の浸食による海食洞ではない? サーファーなら知る人ぞ知る大波スポット、稲村アウトサイド。そこへパドルアウ…

  7. 1.鎌倉のこと

    稲村ヶ崎(1) -鎌倉と江ノ島のはざま-

    稲村ヶ崎は鎌倉の前浜(注)である「由比ヶ浜」と江ノ島寄りの「七里ヶ浜」の二つの浜をへだてるように突き出した岬です。まさに「鎌倉と江ノ島のはざま」を象徴する岬で…

  8. 5.著作のこと

    オリンポスの陰翳 ――江ノ島東浦物語――

    小説『オリンポスの陰翳』ご紹介■湘南を舞台にオリンピックの光と影を描く  1964年の東京オリンピックは古き物を打ち壊し、新たな時代を生み出し…

  9. トップ

    ようこそ鎌倉と江ノ島のはざまへ

    このブログは、鎌倉と江ノ島のはざまに暮らし、湘南を舞台に小説を書く森園知生が、徒然なるままに綴っています。鎌倉といえば鶴丘八幡宮をはじめとする神社やお寺。江ノ…

  10. 4.ウクレレのこと

    ウクレレとの出会い

     人生で初めて趣味といえるものに出会いました。ウクレレを弾くことです。  サーフィンも小説を書くことも趣味とは言いたくありませんでした。べつにプロを目指そうな…

著作の紹介

  1. 代替テキスト『春を忘るな』

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