過去の記事一覧
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1.鎌倉のこと
この切通しシリーズに、突如ラフカディオ・ハーンに登場いただきます。ハーンといえば『耳なし芳一』『雪女』などで有名な怪談(Kwaidan )の作家、小泉八雲で…
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5.著作のこと
『オリンポスの陰翳』が発売されて、もう少しで3ヶ月。売れ行きは? 気になるところですが、まだよくわかりません。新聞等に掲載いただいたときは、その記事を持って書…
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5.著作のこと
8月6日の日本経済新聞の一面に「営業・接客『脱対面』広がる」という記事が掲載されていました。「新型コロナウイルスの感染問題で人との接触を避ける動きが広がるな…
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5.著作のこと
7月26日の神奈川新聞「かながわの本」で『オリンポスの陰翳』を書評いただきました。 小説前段への、やや辛口の評価も真摯に受け止めたいと思います。それでも主人…
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5.著作のこと
■あらすじ 1964年の東京オリンピックで江ノ島の東浦はヨット競技会場となり、豊かな漁場は失われた。漁師一家に育った源蔵は島を出て横須賀、相模…
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5.著作のこと
■ご挨拶ご覧いただき、ありがとうございます。本来はお伺いしてお願いするところではございますが、新型コロナ感染拡大を防ぐためにも訪問を自粛させていただき、当サイ…
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5.著作のこと
2020年7月8日発行の夕刊フジで『オリンポスの陰翳』の紹介記事を掲載いただきました。『オリンポスの陰翳』の詳細についてはコチラをご覧ください。…
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2.江ノ島のこと
かつて江ノ島と片瀬海岸の間に橋はありませんでした。江ノ島は海に浮かぶ正真正銘の島だったのです。それでも、境川河口の砂洲が江ノ島まで達していたので、干潮のとき…
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5.著作のこと
湘南の伝統あるタウン情報誌『湘南百撰』で『オリンポスの陰翳』をご紹介いただきました。 2020年 No.45 夏号 『オリ…
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5.著作のこと
小説『オリンポスの陰翳』をタウンニュースでご紹介いただきました。取材してくださった記者さんは海辺の民俗学にご見識のある方で、『オリンポスの陰翳』の小説舞台であ…
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